こんにちは!でんねこです。
なんか不思議な夢を見ました。そしてなんだかモヤモヤしています。
その夢は何を伝えたかったのだろう。しばし考えたいと思います。
その夢の内容とはこれです。
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その日 電車で家に帰るため、駅のホームで電車を待っていた。
人混みの中で酔っ払った外国人が、小さくて痩せている真っ白な子猫に餌をあげていた。
私はその猫が可哀そうだったので家に連れて帰ろうと、その子猫を外国人が見ている前で抱き上げた。
真っ白くて綺麗な白い毛の子猫。キラキラしてるように見えたのでキララと名付けようと決めた。そしてカバンの中にしまおうとした。
その時、駅員に見つかり「その子猫は感染症にかかっているから連れて行ってはいけない。」と言われた。そして駅員は小さな注射を取り出し「この猫は昔のやり方で、この注射を打ちます。」と言い放った。私は嫌な予感がした。駅員の表情、話の仕方に猫に対して愛情を感じられなかったからだ。「その注射を打ったら、その猫は感染症がなおるのですか?違うでしょう?どうせ殺すのでしょう?」と私は言った。私はもっと人に見つからない方法で子猫を連れていかなかったことを悔やんだ。そして駅員は私が子猫を奪い返す前に、注射を打った。「あなたが猫を拾うからいけないんだ」駅員は私に言った。私は煮え返るような怒りの中で駅員にぶつけた。「何を言っているの?あなたが死ぬと分かっていても注射をしたのよ。あなたが殺したのよ!」駅員は子猫をかかえたまま、迫る私に後退りした。「ネコに、注射を打っておいて死骸だけ私に片付けろっていうの?」私は泣き崩れた。その間に駅員はいなくなっていた。
すっかり人が少なくなったホームの隅っこに、元気がなくなっていった白くて痩せた子猫が横たわっている。
その子猫に1人の外人がお花を添えている。さっきのやりとりを見ていたのだろうか。「ごめんさなさい」そう私は言って、帰るための電車を探した。
外国人はクリスチャンだった。外人の家には沢山の宝石が額の中に入って飾られている。その額には1つ1つ名前が書いてある。死んだものの名前だ。壁に新しく額が追加されている。
名前は「キラキラ」
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不思議な話ですよね。疑問点が何点かあります(まぁ、夢ですから)そして自分も子猫を残して何故帰ってしまったのか。(供養してあげようよ!)
あーヤダヤダ。
※ 文章がおかしいかもしれません。申し訳ないです。